世界でバターの生産量が多い国はどこだ?
国別生産量とは、各国の領土内における総生産量です。データのある国の中で、生産量が多い国を掲載しています。最新データがない国は掲載されていない場合があります。 ランキングのバターとは、ミルクから得たバターその他の油脂及びデイリースプレッドのことです。
世界の主要国によるバター生産量ランキングです。
バター生産量、世界一はアメリカで年間74万6000トンです。そして、ドイツ、ロシアと続きます。日本のバターの生産量は年間7万2 000トンです。
世界のバター生産量ランキング一覧
世界の主要国 バターの生産量ランキング (年間) | ||
ランキング | 国名 | 単位 1,000t |
1 | アメリカ合衆国 | 746 |
2 | ドイツ | 475 |
3 | ロシア | 272 |
4 | イギリス(2006年データ) | 239 |
5 | ポーランド | 180 |
6 | オランダ(2007年データ) | 178 |
7 | デンマーク | 104 |
8 | ベラルーシ | 98 |
9 | ウクライナ | 85 |
10 | ブラジル | 72 |
11 | スウェーデン | 72 |
12 | 日本 | 72 |
13 | アルゼンチン | 51 |
14 | イラン | 47 |
15 | チェコ | 44 |
2008年データ |
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