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リビアとは? 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国情報
リビアは、アフリカ大陸の北部に位置する共和制国家で、1951年にリビア連合王国(イドリース王国)として独立しました。エジプト、スーダン、チャド、ニジェール、アルジェリア、チュニジアの6カ国と国境を接し、北は地中海に面しています。面積は176万平方キロメートルで、日本の約4.6倍の大きさです。国土の90%はサハラ砂漠が占め、その部分をリビア砂漠とも呼びます。
リビアの気候は大部分が砂漠気候になり、年間を通して乾燥しています。その他、地中海の沿岸部は地中海性気候で温暖です。
リビアの主要産業は石油関連産業で、輸出の主要易相手国はイタリア、ドイツ、スペイン。輸入の主要貿易相手国はイタリア、ドイツ、イギリスです。石油の埋蔵量は415億バーレルで、世界第8位です。
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リビア情報
リビア (大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国) The Great Socialist People's Libyan Arab Jamahiriya |
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地理 | アフリカ |
首都 | トリポリ |
面積 | 1,759,540km2(16位) |
人口 | 6,420,000人(103位) |
通貨 | リビア・ディナール(LYD) |
公用語 | アラビア語 |
国歌 | リビアの国歌 |
リビアの観光名所 | |
トリポリの街 | |
サブラタ遺跡 | |
タドラット・アカクスのロック-アート遺跡群 | |
ナルート(要塞型集合貯蔵庫) | |
ガダーミスの旧市街 | |
レプティス・マグナ遺跡 | |
キュレーネ遺跡 | |
アポロニア遺跡 | |
リビアの世界遺産 | |
レプティス・マグナの古代遺跡 文化遺産 / 1982 | |
サブラータの古代遺跡 文化遺産 / 1982 | |
クーリナの古代遺跡 文化遺産 / 1982 | |
タドラット・アカクスのロック-アート遺跡群 文化遺産 / 1985 | |
ガダーミスの旧市街 文化遺産 / 1986 |