コートジボワール 観光 コートジボワール 旅行 コートジボワール 治安 など
コートジボワールとは? コートジボワール共和国情報
コートジボワールは、西アフリカに位置する共和制国家でガーナ、ブルキナファソ、マリ、ギニア、リベリアと国境を接し、南は大西洋に面します。コートジボワールの国名は「象牙海岸」の意味があり、かつては海岸で象牙が取引されていました。面積は322,436平方キロメートルで、日本の約0.9倍の大きさです。首都はヤムスクロですが、経済の中心はアビジャンになります。また、コートジボワールには63もの民族が住んでいます。
コートジボワールの気候は大きく2つに分かれ、海岸部は熱帯性気候、内陸部はサバナ気候に属します。雨期は6月から7月と10月から11月の年2回あります。
コートジボワールの主要産業は農業(コーヒー,ココア等)で、世界最大のカカオ生産国です。輸出の主要易相手国はドイツ、アメリカ、オランダ、ナイジェリア。輸入の主要貿易相手国はナイジェリア、フランス、中国、タイです。
コートジボワールの安全情報、渡航・滞在にあたっての危険情報はこちら
コートジボワール情報
コートジボワール共和国 Republic of Cote d'Ivoire | |
地理 | アフリカ |
首都 | ヤムスクロ |
面積 | 322,460km2(67位) |
人口 | 21,750,000人(57位) |
通貨 | CFAフラン(XOF) |
公用語 | フランス語 |
国歌 | アビジャンの歌 |
コートジボワールの観光名所 | |
コモエ国立公園 | |
アビジャンの街 | |
国立博物館 | |
サン・ポール教会 | |
平和ノートルダム聖堂 | |
ニンバ山厳正自然保護区 | |
タイ国立公園 | |
コートジボワールの世界遺産 | |
タイ国立公園 自然遺産 / 1982 | |
コモエ国立公園 自然遺産 / 1983 |