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ギニアとは? ギニア共和国情報
ギニアは、アフリカ大陸の西端に位置する共和制国家で、1958年に独立しました。ギニアは、セネガル、マリ、ギニアビサウ、シエラレオネ、リベリア、コートジボアールに接し、西は大西洋に面しています。面積は24万5,857平方キロメートルで、本州とほぼ同じ大きさです。
ギニアの漢字表記は「幾打亜」です。
ギニアの気候は地域によって異なり、沿岸部は高温多湿の熱帯雨林気候、内陸部は乾燥したサバナ気候となります。雨季は6月から9月で降水量はかなり多く、乾季は1月から4月で殆ど雨が降りません。
ギニアの主要産業は農業(米、キャッサバ)、鉱業(ボーキサイド、アルミナ、ダイヤモンド)で国民の8割は農業に従事しています。輸出の主要易相手国はインド、スペイン、ロシア、ドイツ。輸入の主要貿易相手国は中国、フランス、オランダ、イギリスです。
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ギニア情報
ギニア共和国 Republic of Guinea | |
地理 | アフリカ |
首都 | コナクリ |
面積 | 245,857km2(75位) |
人口 | 10,069,000人(83位) |
通貨 | ギニア・フラン(GNF) |
公用語 | フランス語 |
国歌 | Liberté(自由) |
ギニアの観光名所 | |
コナクリの街 | |
国立博物館 | |
わらぶき屋根のモスク(ディンギラエ) | |
キリッシの滝 | |
ニジェール市場 | |
ニンバ山厳正自然保護区 |