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サモアとは? サモア独立国情報
サモアは、赤道の南1,200km、南太平洋の中心に位置する島国です。面積は2,840平方キロメートルで、鳥取県よりやや小さい大きさです。そして、サバイイ島とウポル島の2つの大きな島などで構成されています。
サモアは、日付変更線のすぐ近くにあり、サモア独立国とアメリカ合衆国領サモアに分かれています。独立時の1962年には西サモア独立国と呼ばれていましたが、1997年に現在のサモア独立国に変更されました。
サモアの気候は、高温多湿の熱帯海洋性気候で、乾季(5〜10月)と雨季(11〜4月)に分かれます。年間の平均気温は26〜27℃、年間降水量は2500〜5000mmです。
サモアの主要産業は農業、沿岸漁業で、輸出の主要貿易相手国は米領サモア、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア。輸入の主要貿易相手国はニュージーランド、オーストラリア、アメリカです。
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サモア情報
サモア独立国 Independent State of Samoa | |
地理 | 大洋州(オセアニア) |
首都 | アピア |
面積 | 2,944km2(167位) |
人口 | 179,000人(187位) |
通貨 | タラ(WST) |
公用語 | サモア語、英語 |
国歌 | 自由の旗 |
サモアの観光名所 | |
ビーチ・ロード(アピア) | |
中央マーケット (アピア) | |
カトリック大聖堂(アピア) | |
サレロロガ(サバイイ島) | |
アロファアガの潮吹き穴(サバイイ島) | |
メイン・ノース・コースト・ロード(サバイイ島) | |
ラバーズ・リープ(サバイイ島) | |
ムリヌウ岬(サバイイ島) |